2014/04/24

福岡移動運用報告④

4/20(日) 福岡市内→能古島→伊丹

今日は最終日です。

福岡市近郊の近場でどこか行けないか考え、玄界島を予定していましたが朝から雨です。昼頃までは雨で、雨除けのできる移動場所がない玄界島は断念しました。ここと小呂島は雨だとお手上げです。

しかも今日はオール東北コンテストがあるため7MHzは7060kHzまでしか使えませんし、伸縮ポールに雨水が入るため雨の日にはRD-S106は使えません。7MHzにQRVできる可能性はなくなりました。一方18MHzのダイポールはバラン部分を防水し、展望台とかから張ってやれば雨でも使えるので18MHzオンリーとし、場所は西区の能古島にしました。

ここは今年1月に展望台を利用して雨の中でQRVできた通りで雨でも何とかなります。

 
能古渡船場に到着。出発案内が新しくなっていました。

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ちなみに小呂島行きは「出航予定」となっていますが実際には終日欠航したようです。今日は午後から波が低くなるとの予報でしたがそれでもダメみたいです。1月に天神の岩田屋であった「うまかもん市」に出展していた島の方に聞いたところ以前よりも欠航が多くなった気がする、とのこと。相変わらず就航率が低く渡島自体が難しいところです。

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ということで今日は動かない(というか船が姪浜にいるということは昨日の午後も欠航だったってことですね)「ニューおろしま」を横目に今日もレインボーのこです。お客は少なかったです。船内に暖房が入っていましたし肌寒いです。

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いつもの展望台にアンテナを張り9時にスタートです。アンテナはスーパーでもらうレジ袋とビニルテープで防水しておきました。VFOを回してみてもバンド内には誰もいないようです。根気強くCQを出していたら8エリアから呼ばれるようになりました。8は全域開いており強力です。ただ途中で20分くらい呼ばれない時間があるなど低調です。

その後10時を回って1や7エリアも少しQSOできます。強いんですけどやっぱり皆さんあまり聞いてないのかな、という感じがしています。呼ばれない時間に雨が降り続くと少しずつやる気をなくしてゆきます。うーん。

 
そろそろ帰りの時間を考えるタイミングです。能古12時発の船とするか13時発にするかになります。雨が降り続き寒いことから12時の船に決め、展望台入口11時19分のバスに間に合うよう終了することにしました。

能古島から引き上げましょう。能古島からは18MHzで30局でした。

 

JAL2058便の出発時刻は16時15分発になりました。能古島から早く引き上げた時間を利用して二日市温泉で疲れを取ることとしました。

が、その後の乗り継ぎがことごとく悪く福岡空港にはぎりぎりで戻ることになりました。なんとか伊丹に到着。

 
3日間合わせて91局でした。ありがとうございました。
次回福岡は6月上旬の予定です。ハイバンドや50MHzのシーズンに入りますのでこれらのバンドに重点を置きたいと考えています。九州での7MHzでの移動運用は秋に再開予定です。

2014/04/23

福岡移動運用報告③

4/19(土)福岡市内→馬島→福岡市内
今日は北九州市小倉北区の馬島に行ってみます。

北九州市は九州初の政令指定都市で、製鉄所を中心にした工業都市として栄えました。対岸の山口県下関市を経済圏に組み込んではいますが福岡市との都市間競争は激しいようです。

馬島は昨年のGWにJF6TEU 有田OMがチャレンジされたものの機材トラブルによりほとんどQRVできずに終わっています(その後有田OMは仕事のため7エリアに長期滞在中で再チャレンジが叶わぬままになっています)。そのためか私へのリクエストが最も多く今回チャレンジすることとしました。

馬島行きの船は平日・土曜・日曜でそれぞれダイヤが異なっており土曜の場合はこのようになります。

小倉発 10:30 14:00 17:30
馬島発 07:13 13:13 16:43
なんと10時30分が始発。ずいぶん遅くなります。

 
馬島への船が出る浅野桟橋はJR小倉駅のすぐ北にあり、新幹線の車窓からも確認できます。電車で行くなら在来線の快速か大分行き特急、あるいは新幹線のいずれかとなります。所要時間と運賃との兼ね合いになりますが、在来線はJR九州、新幹線はJR西日本で会社が異なりますから在来線特急と新幹線とはライバル関係にあり、特にJR九州は様々な割引切符を出してきています。

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今回はJR九州が出している週末のみ有効の「お買い物きっぷ」を使ってみます。これは博多-小倉の特急往復(ソニック号・きらめき号)とJR駅ビル(アミュプラザ)で使える1,000円分(500円×2枚)のお買い物券がセットになっており値段は3,060円。在来線の快速が片道1,290円ですから、在来線往復+お買い物券は3,580円。あれ、特急料金は?と言いたくなるくらい割引率が高いです。

このお買い物券は博多でも小倉でも使えるため小倉で買いたい物がなければ博多でお土産の購入にも使える、という次第。

 
朝ちゃんと起きることができたので早めに向かいましょう。7時32分の特急に間に合いました。宮崎行きの「にちりんシーガイア」という列車で、これも自由席なら乗車できるそうです。

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宮崎には5時間くらいかかり高速バスのほうが便利ですから宮崎まで乗り通す客はほとんどいないでしょうね。

 
小倉に到着。かなり早く着いたのでどこか近くでQRVしてみましょう。隣に門司港行きの電車がいるので門司区に行ってみることにしました。

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小倉のお隣、門司駅で下車。門司は鉄道の関門トンネルの九州側の接続点で、新幹線ができるまでは九州の玄関口でした。そのため乗客数の割にだだっ広い駅になっています。門司駅から山の方に行くと公園があり、ここで設営です。

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SWRは問題なかったもののあまり飛んでません。朝のうちなので期待したのに空振りでした。15分で3局と低調なまま終了となりました。

門司駅10時発の電車で小倉にとんぼ返りです。
 

馬島には商店がないため小倉駅で弁当を買ってから浅野桟橋に向かいました。

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桟橋近くにプレハブの待合所があり、ここで乗船券を売っていました。運賃は往復で560円。同じ市営でも福岡市と比べるとかなり安いと思います。

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北九州市営渡船の「こくら丸」です。航海速力は20ノットとのこと。北九州市では馬島・藍島行きの小倉航路と若戸大橋付近にある若戸航路の2つの航路を運営しています。若戸大橋には歩道がなく歩行者が利用できないため若戸航路を残しているそうです。

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船内は結構乗客がいます。それにしても船室が排ガス臭いです。揺れると船酔いしそうな臭いです。それでも幸い揺れはほとんどなくよかったです。

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20分ほどで馬島に到着。降りたお客は3人だけ。ということは皆さん藍島に行くんですね。お客が降りるとすぐに出発してゆきました。

港には小さな待合所があります。集落を外れたところに人の来ない場所があるのでここに設営です。海の向こうには北九州市らしい風景が広がっています。

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島の滞在時間が2時間ほどですから、今日は7MHzだけで狙ってみる予定にしています。アンテナもRD-S106だけにしました。7100upにセットしたはずですが、なぜか7050~7070のSWRが最低になっているので7065付近でのスタートになりました。周波数を予告し11時10分開始です。

すぐにコールが集まってきます。クラスタにも載せて頂けたようでコールが集まってくるようになりました。4・5・6エリア中心で3エリアより東は苦しいようです。今日は13時までに終了ですから45WにQROしてもバッテリは問題ありません。それでもこの状態です。

何とか午前中は盛況だったものの、午後に入るとぱたっとコールが引いてしまいます。バンド内を聞いても聞こえる局が少なく、Condxが変わってしまったみたいです。これでは45Wで頑張っても厳しいです。香川の離島ならこの時間でもある程度稼げるので違いが大きいですね。

 
2便目の船の時間が迫ってきました。最終便を使うともっと長くQRVできるのですが今日は夕方用事があるので2便目で帰るしかありません。行楽期の週末なんかはもっと船の本数があれば嬉しいんですけど難しいのでしょうかね。馬島からは結局2時間弱で43局でした。

帰りの船が来ました。馬島から乗り込むのは2人だけです。乗船が終わるとすぐに出航しました。ほとんどのお客さんが藍島に行く航路なんでしょうね。

 
13時50分に浅野桟橋に戻ってきました。次の博多行き特急まで30分くらいあったので駅ビルをチェックしたもののお買い物券を使いたい店はなく、博多で使うことにしました(次の日に博多のデイトスで明太子と三日月屋のクロワッサンを買うのに使いました)。

小倉から天神に戻りましょう。

 
用事を終わらせ今夜は中洲のバーと屋台のハシゴで楽しみました。

本日は7MHzで46局でした。ありがとうございました。馬島の沖に浮かぶ藍島についてもいつかチャレンジを考えています。リクエストがありましたらよろしくお願いします。

2014/04/22

福岡移動運用報告②

4/18(金)伊丹→福岡市内→姫島→福岡市内
いつも通りJAL2051便で出発です。

JAL2051便はこの夏ダイヤで50人乗りのCRJ200から70人乗りのE70に変更されました。E70になるとボーディングブリッジから乗れますし、737に近い広さで快適です。というかCRJが狭すぎてきつかったです。その上満席になることが多く、みすみす乗客を逃していてもったいない感じがしていました。

今日はなぜか空席が多く、出発5分前に乗り込んだら最後の乗客でした。おかげで早々に出発しました。

その後も順調で福岡空港にはなんと定刻の10分前には着陸。ところがあまりに早すぎて到着スポットにまだ前の飛行機がいる状態で、その飛行機が出発するまでしばらく待たされる状態でした。

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8時10分にようやく降りることができましたので早速荷物を受け取りましょう。雨は上がったようですから予定通り糸島市の姫島に出かけてみます。

姫島の渡船は1日4往復しかなく予定の組み方が難しいです。この時間から間に合う岐志11時50分発に乗り、姫島14時20分発または17時10分発の最終で帰るつもりです。最終までいれば昼間のハイバンドと夕方の7MHzのオープンが両方使える可能性があります。平日ですから7MHzもそう混まないかなぁと期待していますが、お天気次第となりそうです。

時間に余裕があるためまずは地下鉄で天神に移動し、宿にいらない荷物を預けておきました。

 
地下鉄に乗り直して前原の駅に到着。まだ時間があるため久しぶりに前原の町を歩いてみましょう。

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前原は博多と唐津を結ぶ唐津街道の宿場町で、糸島郡の商業の中心地でした。

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すごい雰囲気の食堂です。四つ角にあるので「角屋食堂」というそのまんまの名前です。予めネットで調べて「おいしい」とのことでしたから入ってみましょう。

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いやまぁ・・・40年くらい前にタイムスリップしたような雰囲気です。テレビや映画のセットじゃない現役ならではの風格があります。古いままきちんと手入れされており、床や天井にシミがなくいい具合に枯れています。創業は大正10年頃とのことで百年近くになる老舗です。

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頼んだのが800円のとんかつ定食。想像以上にうまいですよ。九州ならではの甘い味噌汁も具ださんでおいしいです。メニューも豊富なのでまた食べてみたいですね。

お勘定場の隣で回転焼きを作っていました。1個100円でしたので姫島でのおやつに購入。なんと炊飯ジャーの保温機能で暖かくしてました。

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時間が来ましたので昭和バスの芥屋線で岐志漁港に向かいます。糸島市内のバスは昭和バスの直営路線と糸島市が昭和バスに委託しているコミュニティバスがあります。芥屋線のような直営路線とコミュニティバスで運賃差があるため直営路線についても運賃の引き下げが行われて全線200円になりました。今まで前原駅-岐志間が520円だったので半額以下です。25分くらいで岐志のバス停に到着。

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出航まではまだ時間があるので港そばにあるパン屋さんに出かけます。意外なところに自家製パンを売るお店があるんですね。このパンは明日の朝食にする予定です。

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船の改札が始まりました。姫島行きの乗船券は浮き桟橋で船員が販売しています。

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姫島に到着。いつもの港前の東屋で設営です。まだ18MHzが開いている可能性があるため、最初は18MHzでスタートです。12時20分に準備完了。雨が上がり午後からは晴れの予報ですが曇って寒いです。

今日も7エリアが開いています。しかもかなり強力です。しかしながら先方からは「他局は聞こえてきません」とのこと。せっかくのオープンですが上手く利用できてないみたいです。平日ということもありQRVしている局が少ないようで、1時間で9局と低調です。

細々つないでいた18MHzも残念ながらオープンしなくなり7MHzにQSYします。RD-S106を展開し13時40分に再スタート。が、Condxがよくなく呼ばれない上に風が強くなってきました。アンテナも風にあおられてしまいます。打ち付ける波の音も大きくなっています。

今なら急げば14時20分の船に間に合います。時間を延長して17時10分の最終にするか撤収するか判断を迫られ、この先気温が下がり荒れると予想して予告通りで引き上げることにしました。もったいないんですけど船の本数が少ないため方法がありません。

 

前原から電車で天神に戻りました。日没までは時間があるので南区あたりからQRVもできそうですが市内も風がありやめておきました。

いつもの屋台で一杯です。焼酎のお湯割りとおでんがおいしいです。

 
本日は7MHzで2局、18MHzで13局の計15局でした。ありがとうございました。

2014/04/21

福岡移動運用報告①

計画編

先月に引き続き福岡です。7MHzの移動に一区切り付ける時期になります。

初日の18日は糸島市の姫島にしました。姫島は昨年夏にハイバンドや50MHzで移動し多くの方にお呼び頂きました。一方で7MHzでは久しく移動しておらずリクエストを頂きました。こんな背景から姫島に出かけることにしました。

19日は新たに北九州市の馬島に挑戦してみます。

馬島は北にある藍島とともに小倉北区に属する島で、山口県下関市の六連島とほぼ隣り合う形で響灘に浮かんでいます。人口は40人弱で、福岡県の離島としては一番人口の少ない島のようです。

JR小倉駅からすぐの浅野桟橋から1日3往復(夏休みのみ4往復)「こくら丸」という市営渡船が出ています。この航路は平日・土曜日・日曜日でダイヤが異なり、在島可能時間(すなわちQRVできる時間)が変わるユニークな航路です。土曜日は時間が一番短くなってしまうんですが、平日の金曜日ですとニーズを満たせず、日曜は飛行機の時間に間に合わないため土曜日としました。

 

最終日は12時までオール東北コンテストがあるため周波数の確保が難しく、のんびりQRVできそうな場所として玄界島を選びました。

 

アンテナは先月に引き続き7MHz用のRD-S106と18MHz用のダイポールです。今回は雨が降る可能性もあり、お天気をにらみながらのQRVとなりそうです。

2014/04/20

福岡から帰ってきました

さきほど福岡から帰ってきました。

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初日・最終日はお天気がよくなかったです。そのため予定を変えざるを得なくなりました。それもあって3日間とも時間に追われてバタバタした感じになりました。

レポートは明日以降アップします。

 

画像は北九州市の馬島にいた西日本海運の警戒船「めかり」です。

2014/04/16

4/18~20 福岡県姫島・馬島ほか移動

以下の日程で福岡県から移動運用を行いますのでご案内します。
以下にて最終のご案内をさせていただきますが、今のところ金曜と日曜は雨の予報が出ています。雨の場合はスケジュールの変更がありますのでtwitterで最新情報をご確認ください。

 
(1)糸島市[姫島]移動(JCC:4036 JIA:40-110)
 日時:4/18(金)12:15頃~14:00頃 ※Condxにより16時45分まで延長可
 場所:姫島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)
  
(2)北九州市小倉北区[馬島]移動(AJA:402104 JIA:40-102)
 日時:4/19(土)11:15頃~13:00頃
 場所:馬島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)
 
(3)福岡市西区[玄界島]移動(AJA:400105 JIA:40-105) ※変更or中止の場合あり
 日時:4/20(日)09:45頃~11:15頃
 場所:玄界島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)

 
 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。

・荒天の場合は中止もしくは一部時間帯の運用を取りやめます。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。

2014/04/15

移動耳より情報

[佐渡汽船 おおさど丸が引退]
佐渡汽船の主力船「おおさど丸」が4/8の航海を最後に引退しました。同じ日より佐渡汽船創業100周年を記念した新造船「ときわ丸」が就航しています。

26年間お疲れさまでした。「こさど丸」が遠い鹿児島に売船されて「屋久島丸」となったものの2年あまりしか使われずインドネシアに再売船(その後どうやら火災を起こし避難中の乗客が死亡する事故を起こしたらしい)となったのと比べると幸せなのかも知れませんね。
 
[ジャンボフェリーで欠航便発生の予定]
ジャンボフェリーの「りつりん2」で船内改修の必要が生じたことから4/19(土)~4/22(火)までの間、同船担当便が運休となります。詳しくはジャンボフェリーのサイトでご確認ください。

 

[直島ラインの就航が延期に]
ジャンボフェリーが小豆島坂手港-直島間で運航を予定していた「直島ライン」の就航が7月にずれ込むとのことです。この航路は昨年の瀬戸内国際芸術祭にあわせて開業したもので、今年も観光シーズン入りでの就航が期待されていました。

詳しい事情は明らかにされていませんが、当初3月からとされていた就航がGWからにずれ込み、さらに延期となった形です。直島へは岡山県の宇野か香川県側の高松から四国汽船の便がありますのでこちらのご検討もお願いします。

2014/04/13

RACが全機を更新へ

琉球エアーコミューター(RAC)が使用しているDHC-8型機5機全てを更新することを決めたようです。国から75%、沖縄県から25%の補助を受けるとのことで、更新は2015年以降となる見込みです。

_q100  

現在RACは上の画像のDHC-8-100(39席)を4機、DHC-8-300(50席)を1機使用しています。このうち100型機は1997年から導入され、今年で17年となります。既に生産が打ち切られており、今後の整備費用がかさむと予想されることから更新を決めたようです。

新しい機材については50席のプロペラ機になるとのことであり、具体的な機種は今月末に発表されるとのこと。

 

世界的に見てプロペラ機のラインナップは縮小傾向にあり、現在は

20席前後 Do228NG
45席前後 ATR42
70席前後 ATR72, DHC-8-400

くらいしかありません。中国のMA60もあるんですが安全性に大きな欠陥があるとされ、日本では絶対に就航できないでしょう。ということでヨーロッパ製ATR42の最新型ATR42-600ではないかと考えられます。というかこれしか選択肢がないでしょうね。

_q300

RACで1機だけ活躍しているDHC-8-300は2007年の就航でしたから10年くらいで引退となります。まだ老朽機ではないんですが、ATRとは操縦資格を共通化できないので引退なのでしょうね(DHC-8-100と300とは操縦資格が共通だそうです)。

300型機は就航から7年しか経っていませんがこちらも生産が打ち切られており、操縦資格が100型と共通であったことから割を食ってしまったようです。

RACはJTAから移管された離島路線を多く抱えており、特に久米島・与那国などでは満席のケースも増えています。39席の100型では十分な輸送力を確保できなくなってきたことも更新の理由だろうと思われます。

 

国内でDHC-8-100~300を使用している航空会社は天草エアラインとオリエンタルエアブリッジの2社が残っていますが、いずれもATRへの更新を決めており間もなく国内からは消えるようですね。

2014/04/12

本島移動運用メモ

本島移動運用メモ

[丸亀市本島]
本島は備讃瀬戸に浮かぶ塩飽諸島の1つで、香川県丸亀市に属します。

中近世の塩飽諸島は讃岐本土から独立した存在で、島の住民達による高度な自治が認められてきました。船乗りを多く輩出してきたことで知られ、幕末の咸臨丸によるアメリカへの航海では塩飽諸島出身の船乗りが多かったそうです。明治になり自治権は破棄され、現在は丸亀市の一部になっています。

本島は塩飽諸島の中心であり、江戸時代には自治の中心である「勤番所」が置かれていました。現在も保存されており当時の繁栄ぶりを物語っています。また船大工が多かったことから近辺の船の建造や修理を広く行ってきたようです。

現在は漁業とミカン栽培が中心ですが過疎化と高齢化で衰退が著しいようです。現在の人口は約420人です。

 
[島内での運用]
港付近でのHFでの運用が中心になると思いますが、山に登ればV/Uも可能です。

 
[島へのアクセス]
丸亀港から本島港まで本島汽船のフェリーと客船の便があります。旅客運賃はどちらも同じですから車で行かない場合は次に出発する船に乗ればOKです。

岡山県の児島港からも六口丸海運の小型客船の便があります。いずれも丸亀市のホームページに時刻が掲載されています。

[島内でのアクセス]
島内にバスがあります。船の便に接続していますが本数が少ないため事前に確認の上でご利用ください。

このほか本島港の観光案内所にレンタサイクルがあります。

[宿泊施設]
旅館や民宿などがあります。観光案内所で紹介してもらえると思います。

 

[島内の店]
商店がいくつかありますし、観光案内所内の食堂をはじめ魚料理をメインにした食堂もいくつかあるみたいです。

 

[注意点]

 
[おみやげ]
本島港の近くにミカンなどを販売する無人販売所があります。

2014/04/11

JP6SRV局の南九州移動運用予定

いつも福岡でお世話になっているJP6SRV 臼井OMから鹿児島県を中心とした移動運用の予定をご案内いただきましたのでQSPさせていただきます。

 

※バンドは7/18/21MHzです。

4/13(日)熊本県・鹿児島県移動
・熊本県上益城郡甲佐町(JCG:43005)
・熊本県葦北郡津奈木町(JCG:43001B PA-429)
・鹿児島県出水市(JCC:4670)
・鹿児島県南さつま市(JCC:4621 湯-3821,3822,3823)
 
4/14(月) 鹿児島県内移動
・枕崎市(JCC:4604 湯-3794,3795,3796)
 湯-3795(枕崎温泉)は始発-298(枕崎駅)も可
 
4/15(火) 鹿児島県内移動
・南九州市(JCC:4624 湯-1699,3826,3827)
 
4/16(水) 鹿児島県内移動
・鹿児島市(JCC:4601 始発-295,296)
・鹿屋市(JCC:4603)
 
4/17(木) 鹿児島県内移動
・肝属郡錦江町(JCG:46008 RS-鹿児島20)
・志布志市(JCC:4622 湯-3824)
 湯-3824(安楽温泉)は始発-298(志布志駅)も可
 
このほか該当するWFアワードも対応可能とのことです。
 

聞こえていましたら皆様よろしくお願いします。

2014年4月

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