2014/10/02

10/4~5 福岡県藍島・玄界島移動

以下の通り福岡に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。

これにて最終のご案内とさせて頂きますが、台風により予定に変更が生じる場合もありますのであらかじめご了承ください。

 
(1)北九州市小倉北区[藍島]移動(AJA:402704 JIA:40-101)
 日時:10/4(土)11:20~12:40頃
 場所:藍島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

(2)福岡市西区[玄界島]移動(AJA:400105 JIA:40-105)
 日時:10/5(日)09:45~11:45頃
 場所:玄界島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)
 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 すべて担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・雨天や船が欠航の場合等は中止もしくは一部時間帯やバンドの運用を
 取りやめることがあります。
 各航路の運航は「九州のりものinfo」をご参照下さい。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。

2014/10/01

10月分QSL発送しました

10月のQSLをビューロー宛発送しました。
・8/3の大阪府茨木市移動の残り全て
・8/30の岡山県備前市鹿久居島移動の全て
・9/7の大阪府池田市移動の全て
・9/13~14の東京都新島村移動の約1/3
を発送しました。
 
しかしながら、以下のQSLは送りきれず未発送となっています。
・9/13~14の東京都新島村移動の残り約2/3
・9/23の大阪府泉大津市移動の全て
・9/27の香川県小豆郡土庄町(前島・沖之島)移動の全て
 
順次作成し発送していますのでご理解頂きますようお願いします。

2014/09/30

小豆郡土庄町前島・沖之島移動運用報告④

9/27(土) ジャンボフェリー→高松→土庄→沖之島→土庄→高松→神戸(続き)

土庄港から沖之島への渡船場がある小江へ向かいましょう。この時間にバスはないため高速船ターミナルの前にいるタクシーに乗ります。10分ほどで小江に到着です。

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渋い看板が出ています。というか見落としそうなこの看板だけしか案内がありません。

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矢印の示す先は自転車ですらすれ違いが難しそうな狭い路地です。

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沖之島から船がやってきました。島からのお客を下ろした後乗り込むとすぐに出航です。この渡船は土庄町営となっておりダイヤは乗り場に掲示されているのですが、実際は就航時間内なら随時運航されているみたいです。運賃は往復100円です。13時頃に帰りたい旨船頭さんに話しておきました。

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あっという間に沖之島に到着しました。まさに目と鼻の先ですよね。ただこの間は潮の流れが速くて泳いで渡ることはできないそうです。

それでは7MHzのアンテナを展開します。ダイポールの調子が悪いのでRD-S106でQRVしましょう。設置場所によってビームが固定されるダイポールと違って106は自由にビームを定められますから北東方向にアンテナを向けています。

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10時20分に再スタートです。前島同様、お探し頂いていた方からどんどん声がかかります。やがてクラスタにも載せて頂きパイルになってきました。有り難いです。

やはり9年ぶりのQRVということで「沖之島ファーストです」という方が多かったです。1エリアから西がメインでどんどん呼ばれます。スタート1時間で62局でした。

 
12時前になると近距離のみのオープンとなったことからコールが途切れがちになりました。手の空いたタイミングでお昼にします。今日はおにぎりです。高松駅の駅前にはミニストップがあり、早朝でもできたてのおにぎりを売っていますのでこれをお昼にしました。いいお天気でおにぎりがおいしいです。

 
食後はコールがぱったりと途絶えます。バンドを聞いてみてもあまり聞こえてきませんからCondxが落ちているようですね。そろそろ帰りを意識しつつのQRVとなります。帰りの四海線は小江を13時26分頃に通過します。渡船は頼めば出してくれるので13時まで効率よくQRVできます。

最後の15分ほどでコールが再び集まるようになり、用意していた紙ログが一杯になりました。最終ページの裏に書き込む羽目になりました。13時過ぎで予定通り終了。沖之島からは110局でした。

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帰りの船を呼んで迎えに来てもらいました。小江のバス停までは歩いても3分です。

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帰りの四海線のバスが来ました。土庄港に引き上げましょう。お客はゼロ、誰も乗ってこないと思っていたのか運転手さんが慌てて整理券発行機を調整していました。

 

船の出航までは時間があるため、土渕海峡を見てから土庄港に引き上げることにします。

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この水路が海なので海峡となります。一番狭いところで10mを切る世界一狭い海峡です。歩いて15分で土庄港に戻れました。

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高松までは14時20分発の高速船「ひかり」を利用します。元は芸予諸島の高速船だったみたいですが、しまなみ海道の開通で不要となり四国フェリーに転籍したみたいです。1994年に今はなき大阪の三保造船所で建造された38tの船です。

速力は25ノットで高松までは35分かかります。僚船の「スーパーマリン」が27ノットで30分のためダイヤでは使用船が明記されています。

ひかりは定刻に土庄を出航しました。また訪れたいですね。もちろん出航後も四国フェリーの社歌に乗せて案内放送が流れます。

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途中で朝乗った第2しょうどしま丸を追い抜き、14時55分に高松港到着。高速バスで帰りましょう。高速バスのターミナルは高松駅のすぐ南に昨年できたばかりです。

高松から神戸への高速バスはJRバスなどの連合軍と加藤汽船系のフットバスとがあります。あわせると1時間に1本以上あり、手軽さと安さが受けて今では京阪神に向かうメインルートになっています。

今回はセット券なので15時55分発のフットバスになります。一時間あるので時間待ちの間にうどんにしましょう。高松駅前にある「がいな奴」というお店にしました。今日は暑いので冷たいぶっかけです。典型的なセルフ店でして天ぷらの他におでんがあるのもいいですね。

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ちなみに香川のうどん店ではおでんが年中置かれていることが多く、味噌だれか辛子味噌だれをつけて食べるようです。あ、ちくわ天はハーフサイズで驚きの50円でした。

バスだから飲んでも構わないため酒とおやつを買って乗り込みましょう。飲み物やお酒は高松駅周辺ですと駅のキヨスクよりエースワンというスーパーで買うと安いです。弁当やお総菜もたくさん置いてますから便利だと思います。

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フットバスの神戸線は4列シートながら一部便を除き前後の間隔を広げたゆったりシート便になっています。今時珍しくなったお茶やコーヒーのサーバーも置かれています。それだけJR連合との競争が激しいのでしょうね。

高松駅を発車後は県庁通などいくつかのバス停でお客を拾い、高松中央ICから高松道に入ります。高松道に入っても引田とか三木などこまめに停車します。東かがわ市の人なんかだと直接大阪や神戸に行けるので便利でしょうね。

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ということで一眠りしたあと持ち込んだお酒で一杯。四国の伝統ブランド「ポンジュース」の果汁入り酎ハイです。エースワンで買ったときに保冷用の氷をもらっておいたので冷たいままでFBです。高速バスだと飲んでも寝ても構わないから疲れたときは有り難いです。

 
車内でのんびり過ごして18時35分に三宮到着。帰宅しましょう。

 
本日はあわせて188局でした。おだやかな1日でしたし、多くの方からコールを頂きました。皆様ありがとうございました。

香川の離島へのリクエストがまだ残っており、リクエストの多い島から順次対応する予定です。リクエストしておいて損はないと思いますのでご遠慮なくお願いします(jarl.com、直接、ブログに書き込む等の方法で結構です)。お待ちしています。

2014/09/29

小豆郡土庄町前島・沖之島移動運用報告③

9/27(土) ジャンボフェリー→高松→土庄
5時前にジャンボフェリーの歌でたたき起こされました。出港時の遅れを取り戻せず約30分遅れで高松東港に到着です。小豆島に向かう四国フェリーの乗り場はJR高松駅近くですから無料の送迎バスで高松駅に向かいましょう。

高松駅では時間があるので弁当を調達しておきます。もちろん小豆島にはコンビニも食堂もあるんですが、沖之島にはないので早めに調達です。

 
四国フェリーのフェリー乗り場に到着。四国フェリーは高松-土庄、高松-宇野などの航路を持ち、四国では古くからフェリーを運航している船会社です。加藤汽船系(宇高国道フェリーやジャンボフェリー)とは長年のライバルで、加藤汽船と縁の深い瀬戸内海放送ではテレビCMを流さないという徹底ぶりです。

うちの親父は四国に渡るときは必ず宇高国道フェリーだったし、小豆島へは両備フェリーだったので四国フェリーに乗るのは恐らくこれが初めてだろうと思います。

 
四国フェリーは高松-土庄間でフェリーに加え特急スーパーマリン・ひかりの高速船を運航しています。フェリーですと約1時間、高速船ですと30~35分です。高速船は特急料金が加算され1,170円かかりますし、始発の出航が7時40分と遅いため先に出航し690円と安いフェリーにしました。

始発のフェリーは高松6時25分発で土庄7時25分着で高速船よりも先着します。設営時間を考えても8時頃には前島からQRVできそうです。

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始発は第2しょうどしま丸のようです。2003年に今はなき讃岐造船鉄工で建造された986tの船です。切符を買って乗り込みましょう。すぐに出航となり、四国フェリーの社歌と出航アナウンスが始まりました。四国フェリーの社歌は会社のホームページでも聴くことができます。ジャンボフェリーのテーマ曲と並んで強烈なインパクトがありますHi

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工事関係者が多く、朝からそれなり席が埋まっています。船内には売店があり、もちろんお約束のうどんも出してくれます。うどんにしようかと売店に立ち寄ったら・・・

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なかなかインパクトの強いパンが置いてありました。土庄町の渕崎製パンの「ネオロール」です。120円でした。これを朝食にします。バタークリームのパンでした。

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デッキに出てみましょう。これは四国フェリー独特のダミーファンネルです。ジェットエンジンにも似ているこいつ、四国フェリーの社歌で「赤いファンネル」と歌われています。ここにクラシック737用かコンベア880用のジェットエンジンを積んで増速させる魔改造をしてみたい気もしますHi

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某wikiで「煙突」として赤い方が写真が紹介されていますが実際の煙突は船尾にあるステンレス製の排気管で、ダミーからは煙は出ません。

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途中で「あずき丸」とすれ違いました。あずき丸は四国フェリーの予備船で、1990年に大三島の藤原造船所で建造された965tのフェリーです。ドック入りした船のピンチヒッターとして各航路で活躍しています。こっちの赤いファンネルは本物ですね。同じ藤原造船所製の四国フェリーの船でもダミーファンネルを装備したものもあり、研究するとなかなか深いです。

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約1時間で土庄港が見えてきました。下船の準備をしましょう。

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土庄港に到着。車両甲板のランプドアから下船です。土庄港は島の西にあり、高松や新岡山港行きの船が発着する小豆島で一番大きな港です。

小豆島に来たのは何十年ぶりか忘れるくらい久しぶりです。最近は瀬戸内国際芸術祭の会場として多くのお客さんを集めましたし、車のCMや(全然話題にならなかったけど)実写版「魔女の宅急便」のロケ地になったり、(最近話題にならなくなったけど)ビッグダディが一時住んでいたりなど話題に事欠かないようです。

 
土庄港のある土庄町の人口は約1.4万人で、コンビニや大型スーパー、ホームセンターなどが揃っている小豆島の中心です。小豆島の路線バスはオリーブバスが運行しています。土庄港から放射状に路線を持っており、このうち四海線が今回の最寄りルートとなります。四海線のバスは朝2本、昼1本、夕方2本の1日5往復しかないため、渡船よりバスの時間による制約がきついです。

この土庄港一帯は世界一狭いとしてギネスに記録されている土渕海峡で小豆島と隔てられており、JIAでは「前島」という別の島としてカウントされます。狭い水路で隔てられている点では屋島に似ていますが、屋島と四国との間は川でありJIAで無効となりました。前島と小豆島の間は海なので島になるそうです。住んでいる方には別の島という意識はなく、小豆島の一部として扱われています。

 

前島のリクエストも受けているため土庄港からしばらくQRVしましょう。

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下船前に見つけていた港脇の公園で設営します。意外と便利でフルサイズのダイポールも張れそうです。立木を利用して設営完了です。

が・・・817の電源を入れてもSが弱いです。またしても7MHzのダイポールでコネクタ回りの接触不良です。先日の泉大津で修理完了を確認したのにまたおかしくなっています。新島の時は手でコネクタ部を持っていると何とかQRVできましたが、今回はダメなようです。

あれこれもがいても全然ダメなので、ダイポールを諦めRD-S106を上げてみます。ようやく8時5分にスタートです。今回はリクエストを頂いていたこともあり、リクエストを頂いた方を中心にあらかじめメールでご案内を出していましたので、皆さんお探しだったようです。

 

すぐにクラスタにも載せて頂き、コールがうわーっと集まってきます。1エリアから西がワイドにオープンしており、地元小豆島の局からもコールを頂けます。スタートまで苦労した分有り難いです。

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脇の土庄港にはフェリーや高速船が次々と出入りしてゆきます。これは四国フェリーのおりいぶ丸です。土庄-岡山間で両備フェリーと共同運航しています。

四海線の発車時刻は8時25分ですが、スタートして20分で終了する訳にもゆかないので、9時過ぎ終了を目処にします。コールが途切れるまでQRVしてから港にいるタクシーで小江に向かうことにします。小江はバスで15分くらいの距離なのでタクシー代もそう高くないでしょう。

パイルは途切れることなく続き、9時までに60局です。そろそろ終了を意識しながら進めます。ちょうどいい具合にコールが途切れ、9時15分に終了しました。ここまで78局でした。

 

すぐに片づけて小江に向かいましょう。続きます。

2014/09/28

小豆郡土庄町前島・沖之島移動運用報告②

9/26(金) 神戸→ジャンボフェリー
小豆島へは神戸からのジャンボフェリーを利用します。

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あまりなじみのない土地だと思うので略図を作りました。クリックしたら拡大されます。メインとなる沖之島は小豆島の北西にある小さな赤い島です。

沖之島への渡船場は対岸にある土庄町の小江という集落にあります。小江へは土庄港からオリーブバスの便がありますから、まずは土庄港を目指しましょう。

#QSO中瀬戸内海沿岸以外の方は読みに苦労されていましたが「土庄」は「とのしょう」と読みます。

ジャンボフェリーは小豆島に寄港するものの島の東側にある坂手港なので島の西にある土庄港とは大きく離れて不便です。しかも神戸発の夜行便は坂手港に立ち寄らず一旦高松に到着後折り返しで下船となります。一方高松から土庄へは四国フェリーのフェリーや高速船が多数あるため、高松で下船し四国フェリーに乗り換えた方が便利です(四国フェリーの便は現在子会社の小豆島急行フェリーに運航を任せていますが、地元では四国フェリーと呼んでいるので以下それに従います)。

 
三宮駅から歩いて新港第3突堤に到着。安普請だった前のターミナルは閉鎖され新しいターミナルになりました。宮崎行きフェリーも間もなくここに移転するので少しはまともなターミナルになってます。

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中に入ってみましょう。

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随分明るくきれいになりました。

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10月からは宮崎カーフェリーも大阪南港から神戸に移転します。その準備は既に行われているようです。

ジャンボフェリーは8月からフットバスとの共通利用券(事実上の回数券)に対し利用制限(お盆・年末年始)と深夜便利用への300円の割増料金が設定されました。現在深夜便を利用する場合は安い共通利用券を使っても1,900円となります(昼間便利用の正規運賃とほぼ同じ)。昨年までは1,500円を切っていたので随分な値上げです。

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そこでジャンボフェリーのサイトを詳しくチェックすると「瀬戸内クルーズ&バスセット券」という割引切符を発見。片道ジャンボフェリー、片道フットバスのセット券で4,300円。しかも300円の深夜割増は不要なのだそうです。同じルートで共通利用券を使うと3枚+深夜割増で5,100円なので800円も安いです。

帰りの高松発の高速バスも使えそうな時間にありますのでこの切符を利用します。

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2階が乗船口兼待合室です。こぎれいだけど殺風景な感じもします。しばらく待っているとお客が増えてきました。先ほど買った瀬戸内クルーズ&バスセット券を手にしている乗船客も結構いました。

 
0時30分頃に折り返しの船が到着。今夜は「りつりん2」のようです。深夜便利用に割増料金を設定してから初めての利用になりますが、以前と変わらない数のお客がいます。ジャンボフェリーは深夜料金の設定だけでなく普通車や軽自動車にも燃油サーチャージを設定するなどかなりの値上げをしてきています。噂が絶えない新船の建造に向けた資金確保ではないか、という説もあるようですね。

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乗船開始となりましたのでいつも通り和室へ向かいました。無事和室をゲットし持ち込んだ敷毛布を広げて横になっておきます。船内が明るいのでぐっすりとはゆきませんが寝ることができるのは有り難いです。

車の積み込みに時間がかかっているようで30分ほど遅れて出航しました。

2014/09/27

小豆郡土庄町前島・沖之島移動運用報告①

計画編

香川県の離島巡りを始めてから皆さんから多くのリクエストを頂くようになりました。今回はその中でも特にリクエストの多かった小豆郡土庄町の沖之島に行ってみます。

小豆郡とある通り小豆島の近くにある島で、小豆島からは僅か数十mの狭い海峡で隔てられています。人口は100人弱。昔のヒット曲「瀬戸の花嫁」のモデルとなった島との話もありますが、作詞者は想像で書いたらしく実際のモデルではないものの沖之島では歌われたような船での嫁入りが実際に行われていたとのこと。ただ現在は高齢化のため途絶えている模様です。

 

沖之島へは小豆島からの渡船があります。渡船の本数は比較的多いものの車を載せられない小さな船ですから誰も行かないのでしょうね。そのためか沖之島からのQRVは2005年頃に2局あって以降途絶えており約9年ぶりになるのではないか、とのことです。

今回沖之島に近い土庄港発着のフェリーを利用しますから、土庄港周辺の前島についてもリクエストがあり時間を設けることとしました。
 
徒歩で機材を運べる私は小さな船でも問題ないですから早速行きたいとは思ったのですが、コンテストと重ならない休日という制約で伸び伸びとなりようやくの実現となりました。今年も何局かの方が小豆島からQRVしており、つい最近IOTAでAS-200として独立したこともありIOTAに熱心な局が小豆島から続けてQRVしているのですが、幸い誰一人沖之島には行かなかったようですね。

 

バンドは7MHzとし、アンテナはRD-S106とダイポールです。ダイポールを張るスペースがあればダイポール、ダメならRD-S106です。

2014/09/26

9/27香川県小豆郡土庄町2島移動

以下の日程で香川県の小豆島へ移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。
以下にて最終のご案内とさせて頂きます。

 
(1)小豆郡土庄町[前島]移動(JCG:36005 JIA:36-126)
 日時:9/27(土)07:45~08:15頃 ※コール途切れるまで延長可能
 場所:前島(土庄港周辺)からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB) 

(2)小豆郡土庄町[沖之島]移動(JCG:36005 JIA:36-114)
 日時:9/27(土)09:00~13:00頃 ※前島の終了時間によりスタート時間変更あり
 場所:沖之島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

※前島からのQRVは08:15頃までは必ず行います。その後コールが途切れた時点で
 終了をアナウンスし沖之島に向かいます。
 沖之島のスタート時間は前島の終了時間により上記から遅れる場合があります。

 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 すべて担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・前島はコールが途切れるまで延長できますが沖之島の終了時間は延長できません。

・雨天の場合は中止します。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。

2014/09/25

【予告】10/4~5 福岡県藍島・玄界島移動

10月に福岡に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。本人も自分で立てた予定について行くのが精一杯ですHi

この予告は現時点での予定であり、変更することがあります。出発前に改めて最終のご案内を致しますのでよろしくお願いします。

 
(1)北九州市小倉北区[藍島]移動(AJA:402704 JIA:40-101)
 日時:10/4(土)11:20~12:40頃
 場所:藍島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)

(2)福岡市西区[玄界島]移動(AJA:400105 JIA:40-105)
 日時:10/5(日)09:45~11:45頃
 場所:玄界島からQRVの予定です。
 バンド:7MHz帯(SSB)
 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 すべて担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・雨天や船が欠航の場合等は中止もしくは一部時間帯やバンドの運用を
 取りやめることがあります。
 各航路の運航は「九州のりものinfo」をご参照下さい。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。

・もしご連絡/ご要望等ございましたらこの記事の「コメント」でお願いします。
 ↓にある「コメント」をクリックして頂きますと書き込めるようになります。

2014/09/24

移動耳より情報

[マルエーフェリーが東京-沖縄航路の旅客営業を廃止]
東京-沖縄間のフェリーを運航しているマルエーフェリーが新船への置き換えに伴い12月7日で旅客営業を廃止することになりました。トレーラーの荷台部分のみを輸送するRO-RO船「琉球エキスプレス2」に交替し、マイカーの沖縄への輸送ができなくなりますのでご注意ください。

この航路は昭和48年に開設され、近年は「フェリーありあけ」が活躍していましたが、2009年11月に三重県沖で横転座礁事故を起こして廃船となり、代船として有村産業破産後係留されたままになっていた「クルーズフェリー飛龍21」を購入し運航してきました。

しかしながら成田-那覇間のLCCが多数運航されオフシーズンには運賃が1万円以下に値崩れし、フェリーを利用する旅客がほとんどいなくなりました。長距離トラックも荷台のみを船に積み込み運転手やヘッド部分は切り離して運んでいましたから、実態に合わせて新造のRO-RO船に変更するようです。旅客営業を廃止することで客室を廃止でき、案内所やレストランなどの設備や要員も省くことができます。

「クルーズフェリー飛龍21」は9,225tの大型船で、元々は有村産業が1995年に東京-沖縄-台湾間の国際航路に投入したフェリーでした。ところが有村は2007年に経営が行き詰まり破産、その後引き取り手が現れないまま係留されようやくマルエーで復帰を果たした船です。フェリーとしては大きすぎるため海外で買い手が見つかるか微妙なところです。

那覇行きでマイカーを載せることができるのはマルエーの大阪-那覇、鹿児島-那覇航路のみとなります。特に東日本の方で沖縄にマイカーを持ち込んでQRVしたいと考えている方はご注意ください。

 
[JALエクスプレスが消滅]
JAL系でボーイング737型機の運航を行っていたJALエクスプレス(JEX)が10/1付けでJAL本体に吸収されて消滅することになりました。

JEXは元々大阪空港(伊丹)発着の737型機運航路線をローコストで担うために発足し、大阪空港に本社がありました。大阪からの九州方面は737が中心になって運航してきましたが、JALの経営難から機材の小型化が進められ大阪発の九州路線はJ-AIRによるCRJ200やE70での運航に変更されました。このためJ-AIR本社の大阪移転と入れ替わるように羽田に本社を移転し近年は羽田発着の路線を中心に運航してきました。

このため羽田発着の737はJAL直轄とJEXとが混在することになり、効率化のためJAL本体に吸収され消滅することになったようです。

 
[宮古島の路線バス再編案まとまる]
来年1月末に宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋が開通し両島を結ぶ航路が全廃されるのに合わせ宮古島市内における路線バス網の再編が市役所で検討されていましたが、案がまとまったようです。

それによると、
・バスターミナルの新設は費用面から断念し、伊良部航路廃止で用途を失う
 平良港の船客ターミナルを活用する。
・平良港ターミナルの駐車場にバス停を設置し、に路線バス3社(宮古協栄・八千代・共和)の
 バスを乗り入れさせ相互に乗り継ぎができるようにする。ターミナルの待合所は路線バスの
 待合所としてそのまま活用する。
・これに合わせて3社はダイヤや路線を再編する。
とのことです。

この内容で注目すべきは「路線バス3社」となっている点で、これにより伊良部島で路線バス事業を行っている共和バスが宮古島に乗り入れることを示唆しています。これまで宮古協栄バスが伊良部島への乗り入れに積極的な姿勢を見せていましたが共和バスとの相互乗り入れになるのか伊良部への乗り入れが退けられたのかは現時点では不明です。

「お金がないのでとりあえずこうしました」的な安易さがぬぐえませんが、3社のバスが相互に
乗り継ぎできるだけでも大きな進歩だろうと思います。

 

[奄美群島での航空運賃引き下げ社会実験がスタート]
鹿児島県の奄美群島において、航空運賃を安くして人の移動を活発にしようとの狙いから航空運賃の引き下げ社会実験が実施されます。同様の社会実験は沖縄の離島でも既に実施され、観光客が増えるなどの経済効果が出ています。

対象となるのは奄美大島・徳之島・喜界島・沖永良部島・与論島で、これらの島からの鹿児島・福岡・大阪・東京行きの運賃が引き下げられます。なお、奄美大島に就航しているLCCのバニラエアは対象外です。

奄美群島は沖縄同様に亜熱帯の豊かな自然が魅力ですが、近年人気の高い沖縄や屋久島などに観光客を奪われており、「西の新島」などとも言われた与論島も寂しい状態のようです。航空会社同士の競争が激しい本土-那覇間に比べると航空運賃が割高なことも原因と指摘されていました。

加えて奄美群島では高齢化と人口減少が進み、主産業であるサトウキビの栽培も価格が低迷し経済が停滞しています。このような奄美群島を何とか活性化したいと「奄美シマ博覧会」というイベントを開くなど頑張っており、今回の社会実験をきっかけにさらに観光客が増えるといいと思います。

2014/09/23

大阪府泉大津市(JCC 2508)移動運用報告

9/23(祝)に大阪府泉大津市(JCC 2508)汐見埠頭公園に移動運用に行ってきましたのでご報告します。

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昨夜から愛・地球博コンテストが開催されています。

スタート当初は盛況だったこのコンテストも徐々に7MHzに参加局が集中して7MHzコンテスト化しており、V/Uの参加局が減ってきています。そのため今年は山へ登らず7MHzで出てみることにします。時間は12時までですから手軽ですよね。

場所は泉大津にしました。ここなら海辺でフルサイズダイポールを張ることができますからぴったりではないかと思います。7MHzのフルサイズダイポールは先週の新島でコネクタ周りの接触不良が起きましたので修理の上で持ってきました。修理のチェックを兼ねた移動です。

 
ということで朝から南海電車で泉大津に向かいます。途中のコンビニでお弁当と飲み物を買っておきます。

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コンビニ前にはこんな横断幕が。泉州名物のだんじりが近いようです。だんじりは岸和田の祭が広く知られていますが、泉州地域で広く行われており泉大津では来月の3連休に合わせて開かれるようです。博多では山笠前に商談が進まなくなるのと同様に泉州でもだんじり前には商談が進まなくなるそうです。

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港に入り、さらに歩くこと15分で移動地に到着。早速アンテナを設営します。張り方は18MHzや21MHzと変わりません。

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ただエレメントが長くでかいです。張るのに結構歩かなければならないという違いはあります。

 

準備が完了し9時前にスタートです。既に多くの局がQRVしています。最初は呼び回りでコールしたら各局一発で拾ってもらえます。やっぱりアンテナがFBだと飛びますね。

その後空き周波数を見つけてCQを出してみます。どんどんコールが返ってきます。50/144/430MHzでやっている時の何倍ものペースです。こりゃV/Uでコンテストに出る局が減るはずです。スタート1時間で42局です。

もちろんいつもお世話になっている各局からもコールを頂きます。土曜日の小豆島移動についてもお知らせしながらになります。西は4エリア、東は1エリアまでが中心で、ときに6エリアや7エリアも聞こえてきます。一応泉大津であることを紹介しているのですが、和泉市や泉佐野市と間違える局が相当数います。泉大津は戦前に市制を敷いた歴史ある市ですが、市域が狭いままで人口が頭打ちになっていることもあり、知名度がかなり低いようです。

Condxがまずまずで空き周波数がないのか1kHz下というかなり無茶なところに他局が出てくるケースも2度ありました。ところがどちらも1分持たずに消えてゆきます。RD-S106なんかですと居座られることもあるんですが、やはりこのアンテナですと1kHz下では潰されるのでしょうね。だいぶ飛びが違うようです。

 

11時を回ってもそれなりコールが返ってきて楽しめます。100局をオーバーしました。V/Uでは3バンド使ってもあり得ないQSOsです。結局終了の12時まで呼ばれてフィニッシュです。817への供給用に使っている4500mAHの補助バッテリはスタート後3時間弱で使い切りましたが、11000mAHのメインバッテリはまだ13.2Vで標準電圧のままです。

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弁当をリニアで暖めていましたのでお昼にしましょう。最近はこのサイズのお弁当で十分です。快晴の海辺で食べると美味しいですね。でも今日は日差しが強すぎて暑いです。

 

バッテリがまだ残っているので放電を兼ねてあと少し7MHzに出てみます。コンテスト終了後バンドは静かになりましたが、クラスタに載せていただいたらまたコールが集まってきます。中には「WACA達成まであと3市で泉大津が残っていました」という方もいました。

30分ほどQRVしてコールが途切れましたのでこれにて終了です。アンテナを片づけて泉大津駅に戻りましょう。フルサイズダイポールの威力を実感できました。設営スペースが必要ながら飛びはすごいですね。

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南海電車で帰宅です。暑かったのでNASCO(駅の売店)で買った冷たい飲み物がおいしかったです。

 

本日はコンテスト後のQSO含め7MHzで132局でした。皆様ありがとうございました。アンテナの修理も完了し土曜日の小豆島に向け準備したいと思います。

2014年10月

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