2014/10/25

沖縄移動運用報告③

10/18(土) 那覇→宮古島→伊良部島→下地島→伊良部島→宮古島
本日は朝の飛行機で宮古島に飛び、そのまま伊良部島や下地島まで行くことにします。

 
計画編でもご紹介の通り、宮古島-伊良部島間では伊良部大橋が完成間近です。現在伊良部島までは宮古フェリー・はやて海運の2社が多数の船を運航していますが、伊良部大橋の完成後は両社とも航路を廃止します。2社が毎年4月の大潮の日に行ってきた八重干瀬へのツアーも今年が最後となりました。

橋の開通後は宮古島と伊良部島を結ぶ路線バスが運転される予定ながら現在の船より本数が少なくなることは明らかで、私にはかえって不便になります。そのため今回を伊良部島行きの一区切りとするつもりです。

 
せっかくですから未訪問のままになっている下地島にも行くことにしました。下地島は島の多くが下地島空港になっています。人口は50人弱。下地島空港は国内航空会社のパイロット訓練用として長年使用されてきましたが、シミュレータの性能向上によりJAL/ANAとも下地島での実機訓練から撤退しています。現在は設置者である沖縄県とつながりの深いJTAがわずかに訓練を行っているだけです。

宮古空港の2000mよりも長い3000mの滑走路を持つ下地島空港の活用については沖縄県にも有効な案がないようです。尖閣防衛のための前線基地として最適だと言われていますが、自衛隊の部隊を置くことについては屋良覚書(下地島空港を民間専用とすることを沖縄県復帰時の県知事である屋良朝苗と国が交わした覚書)があるためできない、とされています。

下地島と伊良部島との間には何本かの橋がかかっており、自由に行き来できます。午前中を下地島、昼休憩を挟んで午後から伊良部島とする予定です。

 
定宿を出て那覇空港に向かいます。6時半頃は本土の5時半頃に相当しますが、ゆいレールはこの時間でも盛況です。

7時30分発の宮古島行き始発JTA551便に乗ります。次の8時台の便がRACのプロペラ機での運航で機内が狭いため早起きしてジェット機のJTAにした次第です。なんとサクラジンベエでした。

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JGCだと優先してキープできる非常口座席にしてもいいんですけど、そこまでこだわらないので適当な席にしています。なんと早朝にもかかわらず満席。

JTAの機内誌「Coralway」が置かれていますのでゲットしました。Coralwayは新しいお土産が載っていたりとチェックする価値のある機内誌だと思います。これは偶然でしょうけど私が行く予定にしている島がCoralwayの記事で紹介されているケースが多く、今回も池間島の記事がありました。

宮古空港に着陸。CAさんのアナウンスで「明日の宮古島エコマラソンに参加の皆さまどうぞご健闘ください」とありましたので満席の意味が分かりました。

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宮古島のヒーローまもる君は今日も空港でお仕事中です。

 
空港を出て早速平良港に行きましょう。毎度毎度の話ですが、宮古島は大きな島なのに路線バスが非常に貧弱です。空港から平良港のターミナルへ行くバスはありませんし、そもそも平良の市街地に向かうバスも片手で数えるほどしかないのが現状です。

バス停のアナウンスもなければ運賃手渡しの今の宮古協栄バスでは旅行者から苦情が出るのは明らかでしょうけど・・・観光客は自社でやっているタクシーに乗ってくれと言うことなんでしょうね。タクシーで平良港のターミナルに向かいます。

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平良港のターミナルに到着。伊良部航路廃止後はここにバス停を設置し路線バスの乗り継ぎ拠点とする予定だそうです。

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次の伊良部島行きは8時50分発のはやて海運「フェリーはやて」です。切符を買って乗り込み、階上の座敷を確保しておきます。横になれるので便利ですね。

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宮古フェリーの高速船の向こうにはほぼ完成した伊良部大橋が見えています。通行料は無料らしいです。

30分で伊良部の佐良浜港に到着。佐良浜港からは共和バスがありますが、あいにく接続する便がないためまたタクシーです。

タクシーに乗ると話題になるのはやはり伊良部大橋のこと。伊良部の運転手によれば「橋ができると宮古のワルがやってくるから家に鍵をかけないといけなくなる」とのことでした。ちなみに先ほど宮古島で乗ったタクシーの運転手は「荒っぽい伊良部の連中が宮古に来るからなぁ」と言っていましたHi

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下地島に近いサウスアイランドホテルで下ろしてもらいました。ホテルの1階がスーパーになっているのでここで飲み物とかを調達しておきます。

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この付近は下地島との狭い水道があり、何本かの橋があるため歩いて下地島に渡れます。この前小豆島で見てきた土渕海峡よりは幅があります。

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下地島に到着しました。サトウキビ畑と飛行場とゴルフ場くらいしかない島です。移動地にできそうな場所も少なく、ようやく人の来そうにない場所を確保し設営しました。

今日は各島トータルで4時間以上の長丁場となりますから、11000mAHのメインバッテリと4500mAHの補助バッテリを持ち込んでいます。この2つのバッテリにFT-817の内蔵バッテリを組み合わせていかに長時間30WでのQRVができるかが腕の見せ所です。下地島では817は内蔵、リニアは11000mAHで電力を賄います。

明日の池間島は運用時間が長くなくメインバッテリだけで電力を賄えますから荷物を減らすため補助バッテリ用の充電器は那覇に置いてきています。

 

10時に18MHzでスタートです。今日は7エリアから九州本土までオープンしておりハイバンドは絶好調です。Esのシーズンほど皆さんワッチしていないのでスタート30分で27局(54QSO/h)とペースはそれほどでもないですが、本土の7MHzよりよく開きますし、QRMがないので快適です。沖縄移動では通年オープンするハイバンドがぴったりだろうと思います。

今日は12時までのため残り時間を考慮し11時前で18MHzを終了し21MHzにQSYしてみます。だんだん日差しが強くなり暑いです。

もちろん21MHzもこの時間絶好調。1エリアから5エリアまでが開いています。この一帯が安定して開くといくらでも呼ばれますので有り難いです。モービル局でも59で届いてきています。

最後15分間だけ28MHzに出ます。1エリアにおられる高森OMとスケジュールを組んでいまして29.300MHzでCQを出してみます。7・8エリアは開いたのですが1エリアは開かず高森OMとはQSOできませんでした。残念。

 

12時ちょうどで下地島終了としました。暑い中片付けました。下地島からは18MHzで42局、21MHzで41局、28MHzで3局の計86局でした。

 

お昼は伊良部島で食べてみます。橋を渡ったあたりには商店やホテルなどがあり、お昼には苦労しません。

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実は朝タクシーを降りたサウスアイランドホテルの2階が「レストラン入江」になっているので出かけてみます。つまりホテル兼レストラン兼スーパーなんですね。ちなみにこのサウスアイランドホテル、何かと物議を醸した朝ドラ「純と愛」に出てくる宮古島のホテルのモデルになっています。

名物は肉そばだそうですが、メニューにマグロ丼があります。珍しいので食べてみましょう。海ぶどうが乗っているのは沖縄ならではですね。ちなみに850円です。

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マグロ丼、分量はすごいですがなかなかおいしいですよ。本土の人間であれば「ご飯少なめ」と言った方がベターかと思います(食べ切るのが大変でした)。

 

長くなりましたので今回はここまで。続きます。

2014/10/24

沖縄移動運用報告②

10/17(金) 伊丹→那覇→北中城村→那覇
沖縄に向け出発。今日も伊丹9時10分発のJAL2081便をスーパー先得で確保できています。増便されて少しは取りやすくなりました。

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この便も修学旅行が乗っており、ほぼ満席で出発しました。修学旅行と一緒にされてはかなわんのでクラスJにしています。

離陸後機内では「ちゅらナビ」が配られますからいつも通りチェック。対象店の入れ替わりがあるため、毎回チェックを怠らないことがお得な旅の必勝法です。のんびりしていたらベルト着用サインが出ました。国内線での電子機器の取り扱いが改正されベルト着用サイン点灯後も引き続きiPodを使ってよいことになりましたから引き続きのんびり聴いておきます。

11時5分到着予定でしたが、直前に那覇に着陸した飛行機が鳥と衝突し点検のため滑走路が閉鎖されてしまいました。南城市沖の上空で15分近く待たされてようやく到着しました。沖縄は晴れ。しばらく晴れが続くそうです。暑いので早速待合室で半袖に着替えておきましょう。

 

今日は夕方までQRVできます。どこにしようか考えてやんばる急行バスのサイトを見ていたら古島12時30分発というちょうどいい時間にバスがあるため北中城村に出かけることとしました。北中城村へはゆいレールの古島駅から喜舎場バス停まで行けばOKです。那覇空港からも乗れるんですが、着替えなどの荷物をゆいレールの駅にあるコインロッカーに預けた方が身動きが取れます。このためバスは古島駅から乗ることにして古島駅まで向かいます。

荷物を受け取ったら空港の1Fにあるコンビニ「シャロン」で弁当を買ってゆいレールに乗りましょう。沖縄通にはおなじみの「シャロン」には沖縄らしい弁当が店頭にたくさん並んでおり、値段も安いため空港の職員も買いに来るようです。

古島駅でやんばる急行バスに乗り継ぐには那覇空港駅12時発までのゆいレールに乗れば間に合います。飛行機の到着が遅れたものの11時50分発に乗れましたのでセーフ。車内で荷物整理をやっておきましょう。

 
北中城は2013年5月に一度出かけています。このときは18MHzにQRVしている途中で50MHzがオープン、QSYした50MHzで大パイルとなったまま時間切れで終了となっています。21MHzは全然できていなかったので21が開けば有り難いです。

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古島駅のコインロッカーに荷物を預けバス乗り場へ。定刻にバスが到着しました。

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なんとほぼ席が埋まるくらいの盛況です。過去2回はガラガラだったのですが、観光客に根付いてきたみたいです。

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高速経由ですから北中城までは早く、なんと15分で喜舎場バス停に到着します。弁当を食ってる暇すらありません。ちなみに運賃は500円。弁当が380円なので弁当の方が安いですなHi バスを降り若松公園に向かいましょう。まだ沖縄は暑くて汗が噴き出ます。

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若松公園の東屋に到着。ここも大きな東屋があり雨の日でも便利です。今日は晴れて日差しが強いものの風があって東屋ですと非常に快適です。アンテナも高台に設置でき、しかも本土方向ビームで張れますから好条件です。

まずは18MHzのアンテナを設営し13時15分にスタート。CQ誌の伝搬予想通り開いています。西は4・5エリアから東は1エリアまでいい感じでオープンしています。時に8エリアまで聞こえてきます。

「中頭郡北中城村」は非常に言いにくい地名です。しかも沖縄の地名になじみがないと読むのも難しいです。お呼び頂いた各局も苦労されていました。沖縄では「城」は地名では「ぐすく」、姓では「しろ」と読むことが多く、例えば「城間」ならば地名では「ぐすくま」、姓では「しろま」となるケースが多いです。ただ「ぐすくま」さんも実在するようですので難解です。

ちなみに「中頭郡 北 中城村」と少し間を開けると言いやすいかも知れません。

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ちなみにお弁当はこれ。税別380円でチャンプルーなどがご飯の上にどっさり載せられた沖縄らしい弁当です。タイミングを見ながら少しずつ食べてゆきます。

18MHzはまずまず好調でして、スタート1時間で46局です。ここで21MHzに切り替えました。

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21もFBにオープンしていると言うより21の方が皆さん強力です。59オーバーの強い信号でパイルになります。21は6エリアまでオープンしています。いやはやすごいオープンです。この季節はF層伝搬ですからEsみたいに気まぐれではないため明日以降も期待が持てますね。

今日は15時30分で終了です。終了を予告しながら進め、予定時間で呼ばれなくなりトータル2時間あまりで終了としました。1エリアへはずっと強力に入感していたそうです。

 

せっかく北中城まで足を伸ばしたので撤収後沖縄市にある「原点」に向かいます。国道330号まで出たら石平バス停があり、ここから原点最寄りの山里バス停まで行くバスはいくらでもあります。沖縄の人ならタクシーでしょうが交通費節約でバスを利用すれば250円で済みます。
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東陽バスが来たので乗ってみたら運賃表が液晶パネル化され、こんな英語表示が出てます。

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沖縄市に入ったら山里バス停で降りて原点に向かい、マスターの外間さんと話しながら午後のひとときコーヒーを楽しみました。

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人気の日本画家である姪っ子の中原さんは今年めでたくご結婚なさったようです。お相手も若手の日本画家さんで、なかなかイケメンでした。ご夫妻とも展覧会の予定が次々と決まっており公私とも充実されているそうです。

 
原点のある山里にも高速バスが止まります(というか喜舎場バス停の次)。ちょうどいい具合に山里16時34分発の那覇方面行きやんばる急行バスがあるので沖縄道の高速山里バス停から乗って古島まで引き上げましょう。

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帰りの便もほぼ席が埋まっており、30人以上乗っています。私のような中部からの短距離はではなく北部からなら1,000円以上の運賃となるため1便で4万円以上の売り上げになっているでしょう。これなら来年以降も運行してくれそうですね。

 
古島駅で荷物を回収し定宿に入ります。明日から宮古島なのでサンエーはパスして近くのお店で飲み物などを補充しておきました。

 
今夜はもちろん白ヒゲのおじさんの店です。なんとこちらもほぼ満席の大盛況。「普段この時期はお客が少ないはずなんだけどなぁ」とのことですが2週続いた台風の影響でこの週に予定を変更した観光客が多かったのでしょうね。調理のおばちゃんも休む暇がなく厨房に立ち続けでした。明日朝が早いため早めで引き上げましょう。

 

本日は18MHzで46局、21MHzで55局の計101局でした。平日ながらよくオープンしたくさんの方にお呼び頂きました。ありがとうございました。

2014/10/23

沖縄移動運用報告①

計画編

5月に引き続き今年2回目の沖縄です。

今回のスケジュールはこんな感じです。この秋は5日間としました。

10/17(金) 伊丹→那覇→北中城村→那覇
  18(土) 那覇→宮古島→伊良部島→下地島→伊良部島→宮古島
  19(日) 宮古島→池間島→宮古島→那覇
  20(月) 那覇→渡嘉敷→那覇
  21(火) 那覇→豊見城市→那覇→伊丹

例年11月の中頃に予定を組んでいましたが今年に限りこの時期に予定が組めない事情ができてしまいました。11月の3連休は飛行機も宿も取りにくいですし、その前の週(10月最終週)はWW DX(SSB)でこれに重ねるのは無謀です。ということで例年より3週間繰り上げています。

11月にしているのは台風が来ないからで、10月半ばですとまだ台風に襲われるリスクがありますから避けてきた次第です。実際に前週末は台風19号が沖縄本島を通過していますから怖いですよね。

例年より3週間ずらしたものの鍵となる伊丹-那覇間はいつものJAL2081/2088便のペアが最安値のスーパー先得で往復取れました。

 
今回はメインの土日とも宮古島近辺の離島にします。未訪問の池間島に加え、宮古島-伊良部島間の伊良部大橋が来年1月末に完成するのでそれまでに伊良部島、さらには未訪問の下地島に出かけようという考えです。

宮古島と言えば昨年JS6RPI 高森OMに大変お世話になりました。今回の滞在中高森OMは神奈川県内におられるようですので残念ながら現地でお会いすることはできませんが、事前にいろいろとアドバイスを頂いています。

月曜日は渡嘉敷島、初日と最終日は那覇周辺から北中城村と豊見城市を選びました。

 
アンテナは18/21MHzがメインで、いつも通り自作ダイポールです。加えて7/28MHz用にRD-S106を持って行くことにしました。

今月のCQ誌国内伝搬予想2000kmを見て頂ければ分かると思いますが、沖縄からの7MHzがオープンするのは朝夕に限られ実用度が低くなります。逆に12時前後には28MHzがオープンする可能性があります。

このためRD-S106は7MHzというよりむしろ28MHzがオープンした際のアンテナとして持って行きます。7MHzがオープンするのは朝夕のみですが、夜明けの遅い沖縄では寝てるか移動地に向かっている間にオープンが終わります。夕方はというとハブが出てきますので実際難しいです。

2014/10/22

JIAアワードのリスト変更

離島アワードとしておなじみのJIAアワードのリストが変更されています。

 

今回は33-134の秋穂二島(山口市)が「島ではない」としてリストから削除されています。2014年10月20日以前の交信については300島賞までの申請は有効となるそうです。

この「秋穂二島」はこのような場所です(出典:google map クリックすると拡大されます)。
Photo

画像左下、「岩屋の鼻」を含む南西に伸びる細長い部分が「秋穂二島」という島ではないか、として登録申請がされています。確かに山口県水産研究センター内海研究部の北は水路で隔てられており、この部分が島であるようにも見えます。

 

しかしながら「秋穂二島」というのは単にこの付近一帯を示す地名に過ぎないようです。そもそも「秋穂二島」とは昭和19年まで存在した吉敷郡秋穂二島村に由来する地名であり、地図上の「A」の位置に秋穂二島村の村役場があったようです。

また、この地図に「秋穂小学校」と「二島小学校」が見えるように、そもそもは「秋穂」と「二島」という村があり、合併して一つの村になる際に両方を合成して作った名前であったと考えられます。つまり「秋穂二-島」ではなく「秋穂-二島」のようです。

このように岩屋の鼻を含む島に見える部分を「秋穂二島」と呼んでいるのではなく、本土側に見える部分を含めた旧秋穂二島村の村域が「秋穂二島」のようです。山口市もこの部分を島とは見なしていないようで、島ではないか、とされた部分は半島というのが正解のようです。

 

DXCCなどでも同様ですがルール上微妙なケースが出てきますから、致し方ないでしょうね。

2014/10/21

沖縄から帰ってきました

先ほど沖縄から帰ってきました。

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滞在中ずっと天気がよく、Condxも21MHzを中心によく開いてくれました。多くの方にお呼び頂き総QSO数は600前後になっていると思われます。

レポートは明日以降順次公開します。

 

画像は宮古島市役所です。「津山市との半世紀のきずな」という垂れ幕がかかっていますが、これは1965年に当時の平良市と岡山県津山市との間で姉妹都市となって50年を記念するものだそうです。小学校同士の交流から始まった交流事業は今でも続いており、両方の市で記念事業が行われることになっているそうです。

2014/10/15

10/17~21 沖縄県池間島・伊良部島ほか移動

本年も沖縄に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。
この内容にて最終のご案内とさせて頂きます。最終日は今のところ移動地・時間が未定ですので当日twitterにてお知らせします。

 
(1)中頭郡北中城村移動(JCG:47003)
 日時:10/17(金)13:30~15:30頃
 場所:北中城村内からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)

 

(2)宮古島市[下地島]移動(JCC:4714 JIA:47-136)
 日時:10/18(土)10:00~12:00頃
 場所:下地島からQRVの予定です。
    ※雨の場合は下地島を中止し午前午後通しで伊良部島に変更
 バンド:18/21/28MHz帯(SSB) ※28MHz帯は11:45から15分間のみ(FM可)

 

(3)宮古島市[伊良部島]移動(JCC:4714 JIA:47-135)
 日時:10/18(土)13:15~15:30頃
 場所:伊良部島 さばおき園地からQRVの予定です。
 バンド:18/21/28MHz帯(SSB)

 

(4)宮古島市[宮古島]移動(JCC:4714 JIA:47-102)
 日時:10/18(土)17:00~18:00過ぎ頃(日没終了)
 場所:宮古島 平良港付近からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)

 

(5)宮古島市[池間島]移動(JCC:4714 JIA:47-104)
 日時:10/19(日)09:00~10:30頃
 場所:池間島からQRVの予定です。
 バンド:18/21MHz帯(SSB)

 

(6)島尻郡渡嘉敷村[渡嘉敷島]移動(JCG:47002 JIA:47-123)
 日時:10/20(月)10:00~14:00頃
 場所:渡嘉敷島 港の見える丘展望台からQRVの予定です。
    船が欠航等の場合は沖縄本島のどこかに変更します。
 バンド:18/21/28MHz帯(SSB)

 

(7)沖縄本島南部移動
 日時:10/21(火)午前中
 場所:未定につき当日twitterにてお知らせします(リクエスト歓迎)。
 バンド:18/21/28MHz帯(SSB)
 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
 荷物の関係で電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。

・船や飛行機の欠航等により渡島できない場合や雨天の場合は中止もしくは
 スケジュールを変更することがあります。あらかじめご了承下さい。
 逆に時間ができた場合にはスケジュール外でQRVすることもあります。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[jf4cad]です。

2014/10/14

ぷちアワードもいよいよ大詰めに

年内一杯の「ぷちアワード」がいよいよ大詰めになってきました。あちこちで残っているところのリクエストを見かけます。

 

この中でリクエストを多く集めているようなのが沖縄県島尻郡北大東村です。J-クラスタによるとアワードの対象期間に北大東からQRVしたのは

・2013/04のJA4JBZ局(残念ながらSKとなられました 返す返すも残念)
・2013/05の私
・2013/09のJN1JFO局
・2014/03のJR3ELR局
の僅か4回しかありません。どうやら約半年間誰も出ていないものと思われます。

具体的な局数は不明ですが生前JBZ局からは「7MHzを中心にかなりQSOした」とお聞きしましたし、私も18/21MHzで360局あまりQSOしていましたが、それでもwkdできなかった方がいるようですね。

 
移動運用を期待されている方も少なくないようですが、北大東はとにかく金と時間がかかる場所です。那覇からの飛行機代が最安運賃でも往復3.2万円かかります。もちろん大半の方にとっては本土-那覇間の飛行機代もかかりますからKH0とかに行く方が安いはずです。

しかも飛行機は1日1回しか北大東に来ません。日帰りなんて到底無理で宿泊代もかかります。こんなトコなんです。
 
果たして年内に北大東に行く局が出現するかなぁ?と思っています。

 

あ、年内ぷちアワード対象地でリクエストを頂いている場所が何カ所かありますので7MHzで回ってみる予定です。場所や日時は移動の直前に公開しますのでよろしくお願いします。

2014/10/13

新島移動運用メモ

新島移動運用メモ

[新島村]
新島は東京都新島村に所属します。村の人口は2700人ほどだそうです。JCGでは10004になります。新島とお隣の式根島、いくつかの無人島から構成されています。

10004については俗に「大島支庁」と呼ばれていますが、「大島支庁」とは東京都総務局の出先事務所の名前であり、例えば「東京都大島支庁新島村」という地名はありません。

新島村の公式Webサイトが役場の所在地を「東京都新島村本村1丁目1番1号」としている通り伊豆諸島の各町村(および小笠原村)には所属する郡はなく「東京都」に直接町村名が続きます。

 
新島は伊豆諸島北部にある細長い島で、北の宮塚山、南の向山が島を構成しています。2つの山に挟まれた平地が本村という集落で、新島村の中心です。このほか宮塚山の北に若郷という小さな集落があり、島の南端付近には防衛省のミサイル研究施設があります。

新島は平安時代に大規模な火山活動があり、現在の島の形ができあがったとされています。このため「新しい島」という意味で新島となったと言われています。村の名前は長らく「新島本村」でしたが1992年に今の「新島村」に変更しています。

主な産業は漁業と観光で、島でとれたムロアジを加工した「くさや」発祥の地として有名です。観光はかつて首都圏の高校生が海水浴に行く定番スポットとして人気があり、「ナンパ島」という名前を付けられる状態でした。現在はサーフィンが人気で、国際的にも知られたスポットです。このほか抗火石という軽石の一種が特産品です。渋谷のモヤイ像は新島の抗火石で作られたものです。

新島には固定局がいるのですが、最近はQRVされていないようです。

 
[島内での運用]
本村周辺は浜辺などでHFの運用ができそうです。V/UHFは標高のある宮塚山もしくは向山に登ればできそうですが、どちらも頂上まで車で行けるもののアンテナの設営が難しく、「ふみたてくん」などが必要だと思われます。

 
[島へのアクセス]
東海汽船の大型客船またはジェット船が就航しています。季節や曜日によりダイヤが変更されますので時刻を確認してからご利用ください。下田からの神新汽船も利用できます。

このほか調布~新島空港の新中央航空も利用できます。ただし新中央航空は積める荷物の制限が5kg以内と厳しいので利用の場合は機材を別便で送った方が無難です。

新島港は海況の変化を受けやすく、特にジェット船は停泊中に大きく揺れることがあります。このためジェット船に限り若郷の渡浮根港から発着することがあります。

 
[島内でのアクセス]
レンタカー、レンタルバイク、レンタサイクル、村営バスがあります。本村地区内なら歩いても何とか行けると思います。村営バスは無料ですが1日3便と本数が少ないため注意してください。時刻は村のサイトにあります。

 
[宿泊施設]
民宿、旅館、村営ロッジなど。詳しくは観光協会に問い合わせてください。島内には温泉が何カ所かありますので温泉巡りもいいと思います。

新島の宿はそれぞれ釣り客・サーファーなどメインになるお客がほぼ決まっているようです。サーファーは夜遅くまで騒ぐ可能性がありますからサーファー向けの宿は候補から外した方がいいと思います。観光協会に聞いてみたり、旅行サイトで調べてみるとよいと思います。

宿によってはWiFiスポットなどを設置しているところもありますが、新島はブロードバンド回線が未整備のため速度は出ません(伊豆諸島では大島・三宅島・八丈島のみブロードバンド化されています)。

 
[島内の店]
本村地区にはマルマンやブッサンストアをはじめ結構な数の商店が集まっています。食料や飲料水など一般的な生活物資の調達に困ることはないと思います(特殊品は東京から持参のこと)。19時までに営業を終える商店が大半です。食事処もラーメン屋から寿司屋までいろいろあります。

一方の若郷は集落が小さいため商店は少ないようです。

 
[注意点]
本村-若郷間にある平成新島トンネルは歩行者や自転車の通行が禁止されています。車でないと行き来できませんからご注意下さい。ジェット船の発着が渡浮根港となった場合、新島港から連絡バスが出ますのでこちらにご乗車ください。時刻等詳しくは東海汽船の新島代理店に電話して確認願います。

 
[おみやげ]
新島が発祥のくさや、伊豆諸島ではおなじみの牛乳せんべい、焼酎、抗火石を使ったガラス細工など。焼酎は「嶋自慢」という銘柄で、樽熟成の商品もあります。いずれも島内の商店や新島港の待合所で手に入ります。

2014/10/12

兵庫県宝塚市(JCC 2715)移動運用報告

10/12(日)に兵庫県宝塚市(JCC 2715)行者山東観峰に移動運用に行ってきましたのでご報告します。

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昨日から全市全郡コンテストが開催されています。台風の影響が出始めていますが、当初の予想よりも台風の接近が遅いため出かけることにしました。今日日中は天気が持つようです。

この数年全市全郡は福岡県から出てきましたが、今年は沖縄移動が3週間前倒しになる影響で福岡ではなく3エリアからとなります。もし例年通り福岡であれば予定を切り上げて今日中に戻らないとダメだったでしょうね。

 

ということで場所は宝塚市の行者山です。ロケーションがよく、何かあっても早く撤収できるので今日の条件ならベストでしょう。バンドはアンテナの大きくなる50MHzを諦め、風に強いダイポールやモービルホイップでQRVできる21/144/430MHz帯としました。

 

ということで朝2便目の逆瀬川発光が丘行きの阪急バスに乗車。終点の光が丘北から行者山を目指します。

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登山口付近は土石流対策の防災工事が進められています。これで防ぎきれるのかは分かりませんが、ないよりは安心かも知れませんね。

単調な登山道を登り詰めて20分、ようやく移動地に到着です。早速アンテナを展開します。

 

8時25分に準備ができましたので21MHzでスタートです。誰もいないためCQを出すと8の局から呼ばれました。Condxはよいようです。ただ後が続かずです。

割と好調なのが430MHz。10数局コールが続きました。今日は移動局が少なく、出ていてもモービルホイップなど割と簡単な設備の方が多い感じです。

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今日は2300mAHと4500mAHのバッテリのみ持ち込んでいます。FT-817の5Wだけですからこれで十分ですし、重量が軽くなってFBです。

スタート1時間で22局です。他のコンテストに比べるとかなり低調ですが、これはこれで仕方ないでしょう。

 

その後なぜか21MHzで立て続けに3エリアの局からコールがあり、なんと10局続きました。FDなんかではなかなか達成できない21MHzの2桁QSOsとなりました。もちろん21MHzの5Wでもアンテナやロケーションがよければ飛びますから、大阪府内一円から声がかかります。

ただ基本的にのんびりペースで、21→144→430と巡回を繰り返す状態です。430とかで時折確変になってコールが集まるくらいでしょうか。2300mAHのバッテリは充電が中途半端だったこともあり、1時間半で容量を使い切りました。4500mAHに交替です。

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11時を回ったので駅で買った300円のお弁当です。最近はこの程度の分量で十分です。来週は沖縄ですが、300円弁当でも沖縄のボリュームは激しいですよHi また沖縄移動のレポートでご紹介したいと思います。

 

11時30分を回り呼ばれなくなってきました。21MHzも沖縄と北海道が聞こえていたものの、聞こえている局以外にQRVしている局がいないようです。光が丘からのバスは毎時2本に減らされており20分と50分発です。12時20分発に間に合うよう30分前で終了としました。4500mAHの方はまだ13.5Vの電圧を示しており、容量は十分残っていました。

片づけてバス停に下山しましょう。

 

本日は21MHzで15局、144MHzで8局、430MHzで42局の計65局でした。皆様ありがとうございました。次の週末からは沖縄です。よろしくお願いします。

2014/10/11

10/12 兵庫県宝塚市(JCC 2715)移動

全市全郡コンテストに合わせて以下の通り兵庫県宝塚市(JCC 2715)に移動します。

 

日時:10/12(日) 午前9時頃~午後1時頃まで 雨の場合は中止です。

場所:兵庫県宝塚市 行者山東観峰(383m)からQRVの予定です。

バンド:21/144/430MHz帯(SSB中心 430MHzはFM中心)

   

※当局の移動運用についてはこちらもご覧下さい。

※QSLカードについてはこちらをご覧下さい。

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