2014/04/16

4/18~20 福岡県姫島・馬島ほか移動

以下の日程で福岡県から移動運用を行いますのでご案内します。
以下にて最終のご案内をさせていただきますが、今のところ金曜と日曜は雨の予報が出ています。雨の場合はスケジュールの変更がありますのでtwitterで最新情報をご確認ください。

 
(1)糸島市[姫島]移動(JCC:4036 JIA:40-110)
 日時:4/18(金)12:15頃~14:00頃 ※Condxにより16時45分まで延長可
 場所:姫島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)
  
(2)北九州市小倉北区[馬島]移動(AJA:402104 JIA:40-102)
 日時:4/19(土)11:15頃~13:00頃
 場所:馬島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)
 
(3)福岡市西区[玄界島]移動(AJA:400105 JIA:40-105) ※変更or中止の場合あり
 日時:4/20(日)09:45頃~11:15頃
 場所:玄界島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)

 
 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。

・荒天の場合は中止もしくは一部時間帯の運用を取りやめます。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。

2014/04/15

移動耳より情報

[佐渡汽船 おおさど丸が引退]
佐渡汽船の主力船「おおさど丸」が4/8の航海を最後に引退しました。同じ日より佐渡汽船創業100周年を記念した新造船「ときわ丸」が就航しています。

26年間お疲れさまでした。「こさど丸」が遠い鹿児島に売船されて「屋久島丸」となったものの2年あまりしか使われずインドネシアに再売船(その後どうやら火災を起こし避難中の乗客が死亡する事故を起こしたらしい)となったのと比べると幸せなのかも知れませんね。
 
[ジャンボフェリーで欠航便発生の予定]
ジャンボフェリーの「りつりん2」で船内改修の必要が生じたことから4/19(土)~4/22(火)までの間、同船担当便が運休となります。詳しくはジャンボフェリーのサイトでご確認ください。

 

[直島ラインの就航が延期に]
ジャンボフェリーが小豆島坂手港-直島間で運航を予定していた「直島ライン」の就航が7月にずれ込むとのことです。この航路は昨年の瀬戸内国際芸術祭にあわせて開業したもので、今年も観光シーズン入りでの就航が期待されていました。

詳しい事情は明らかにされていませんが、当初3月からとされていた就航がGWからにずれ込み、さらに延期となった形です。直島へは岡山県の宇野か香川県側の高松から四国汽船の便がありますのでこちらのご検討もお願いします。

2014/04/13

RACが全機を更新へ

琉球エアーコミューター(RAC)が使用しているDHC-8型機5機全てを更新することを決めたようです。国から75%、沖縄県から25%の補助を受けるとのことで、更新は2015年以降となる見込みです。

_q100  

現在RACは上の画像のDHC-8-100(39席)を4機、DHC-8-300(50席)を1機使用しています。このうち100型機は1997年から導入され、今年で17年となります。既に生産が打ち切られており、今後の整備費用がかさむと予想されることから更新を決めたようです。

新しい機材については50席のプロペラ機になるとのことであり、具体的な機種は今月末に発表されるとのこと。

 

世界的に見てプロペラ機のラインナップは縮小傾向にあり、現在は

20席前後 Do228NG
45席前後 ATR42
70席前後 ATR72, DHC-8-400

くらいしかありません。中国のMA60もあるんですが安全性に大きな欠陥があるとされ、日本では絶対に就航できないでしょう。ということでヨーロッパ製ATR42の最新型ATR42-600ではないかと考えられます。というかこれしか選択肢がないでしょうね。

_q300

RACで1機だけ活躍しているDHC-8-300は2007年の就航でしたから10年くらいで引退となります。まだ老朽機ではないんですが、ATRとは操縦資格を共通化できないので引退なのでしょうね(DHC-8-100と300とは操縦資格が共通だそうです)。

300型機は就航から7年しか経っていませんがこちらも生産が打ち切られており、操縦資格が100型と共通であったことから割を食ってしまったようです。

RACはJTAから移管された離島路線を多く抱えており、特に久米島・与那国などでは満席のケースも増えています。39席の100型では十分な輸送力を確保できなくなってきたことも更新の理由だろうと思われます。

 

国内でDHC-8-100~300を使用している航空会社は天草エアラインとオリエンタルエアブリッジの2社が残っていますが、いずれもATRへの更新を決めており間もなく国内からは消えるようですね。

2014/04/12

本島移動運用メモ

本島移動運用メモ

[丸亀市本島]
本島は備讃瀬戸に浮かぶ塩飽諸島の1つで、香川県丸亀市に属します。

中近世の塩飽諸島は讃岐本土から独立した存在で、島の住民達による高度な自治が認められてきました。船乗りを多く輩出してきたことで知られ、幕末の咸臨丸によるアメリカへの航海では塩飽諸島出身の船乗りが多かったそうです。明治になり自治権は破棄され、現在は丸亀市の一部になっています。

本島は塩飽諸島の中心であり、江戸時代には自治の中心である「勤番所」が置かれていました。現在も保存されており当時の繁栄ぶりを物語っています。また船大工が多かったことから近辺の船の建造や修理を広く行ってきたようです。

現在は漁業とミカン栽培が中心ですが過疎化と高齢化で衰退が著しいようです。現在の人口は約420人です。

 
[島内での運用]
港付近でのHFでの運用が中心になると思いますが、山に登ればV/Uも可能です。

 
[島へのアクセス]
丸亀港から本島港まで本島汽船のフェリーと客船の便があります。旅客運賃はどちらも同じですから車で行かない場合は次に出発する船に乗ればOKです。

岡山県の児島港からも六口丸海運の小型客船の便があります。いずれも丸亀市のホームページに時刻が掲載されています。

[島内でのアクセス]
島内にバスがあります。船の便に接続していますが本数が少ないため事前に確認の上でご利用ください。

このほか本島港の観光案内所にレンタサイクルがあります。

[宿泊施設]
旅館や民宿などがあります。観光案内所で紹介してもらえると思います。

 

[島内の店]
商店がいくつかありますし、観光案内所内の食堂をはじめ魚料理をメインにした食堂もいくつかあるみたいです。

 

[注意点]

 
[おみやげ]
本島港の近くにミカンなどを販売する無人販売所があります。

2014/04/11

JP6SRV局の南九州移動運用予定

いつも福岡でお世話になっているJP6SRV 臼井OMから鹿児島県を中心とした移動運用の予定をご案内いただきましたのでQSPさせていただきます。

 

※バンドは7/18/21MHzです。

4/13(日)熊本県・鹿児島県移動
・熊本県上益城郡甲佐町(JCG:43005)
・熊本県葦北郡津奈木町(JCG:43001B PA-429)
・鹿児島県出水市(JCC:4670)
・鹿児島県南さつま市(JCC:4621 湯-3821,3822,3823)
 
4/14(月) 鹿児島県内移動
・枕崎市(JCC:4604 湯-3794,3795,3796)
 湯-3795(枕崎温泉)は始発-298(枕崎駅)も可
 
4/15(火) 鹿児島県内移動
・南九州市(JCC:4624 湯-1699,3826,3827)
 
4/16(水) 鹿児島県内移動
・鹿児島市(JCC:4601 始発-295,296)
・鹿屋市(JCC:4603)
 
4/17(木) 鹿児島県内移動
・肝属郡錦江町(JCG:46008 RS-鹿児島20)
・志布志市(JCC:4622 湯-3824)
 湯-3824(安楽温泉)は始発-298(志布志駅)も可
 
このほか該当するWFアワードも対応可能とのことです。
 

聞こえていましたら皆様よろしくお願いします。

2014/04/10

佐柳島移動運用メモ

佐柳島移動運用メモ

[多度津町佐柳島]
佐柳島は備讃瀬戸に浮かぶ塩飽諸島の1つで、香川県仲多度郡多度津町に属します。

佐柳島は周囲6.9km。本浦・長崎の集落があります。一時は千人を超える人口がありましたが、隣の高見島同様過疎化が進み全島の人口は約100人にまで減っています。学校も既に廃校となっており高齢化が進んでいます。

近年は「島猫」のブームがあり、島で暮らす猫とのふれあいを求めて来島する観光客もいるとのこと。小規模な漁業程度しか産業はなく、これらについても衰退が著しいようです。

 
[島内での運用]
本浦または長崎港周辺になりそうです。

 
[島へのアクセス]
多度津港から三洋汽船のフェリー「新なぎさ」があります。本浦へは1日3.5往復、長崎へは1日2往復です。多度津発の始発便に限り本浦を経由せず直接長崎に向かいます。始発便で本浦利用の方は長崎で降りずに折り返しの本浦到着で降りてください。運賃は通常通りでよいそうです。

なお、土曜日に限り本浦と笠岡諸島の真鍋島岩坪間で1日1往復の客船があります。笠岡-岩坪間も三洋汽船の航路があるため岡山側に抜けることが可能です。

載せられる車は1便あたり2台のみとのことです。車を載せたい場合は三洋汽船の多度津営業所に電話して詳細を確認して下さい。

この他平日のみ「徳丸」という本浦経由長崎行きの渡海船があります。詳細は徳丸の連絡先に電話してご確認下さい。徳丸の多度津発は12時だったと思います。

 
[島内でのアクセス]
公共交通機関はありません。

 
[宿泊施設]
ありません。
 

[島内の店]
本浦・長崎とも小さな商店があるとのこと。お店の場所がわかりにくい上に品数が少ないため本土で調達してから渡島して下さい。この他簡易郵便局があります。

 
[注意点]
新なぎさは乗下船が終わるとすぐに出発します。船を利用する際は時間に余裕をもって行動してください。

 
[おみやげ]
今のところ特に何もありません。

2014/04/09

【予告】4/18~20 福岡県姫島・馬島ほか移動

以下の日程で福岡県から移動運用を行いますのでご案内します。
この日程は現時点での予告であり変更される場合があります。出発前に改めて最終のご案内をさせていただきます。

 
(1)糸島市[姫島]移動(JCC:4036 JIA:40-110)
 日時:4/18(金)12:15頃~14:00頃 ※Condxにより16時45分まで延長可
 場所:姫島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)
  
(2)北九州市小倉北区[馬島]移動(AJA:402104 JIA:40-102)
 日時:4/19(土)11:15頃~13:00頃
 場所:馬島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)
 
(3)福岡市西区[玄界島]移動(AJA:400105 JIA:40-105) ※変更or中止の場合あり
 日時:4/20(日)09:45頃~11:15頃
 場所:玄界島からQRVの予定です。
 バンド:7/18MHz帯(SSB)

 
 
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。

・荒天の場合は中止もしくは一部時間帯の運用を取りやめます。

・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。

2014/04/08

佐柳島・本島移動運用報告④

4/5(金) ジャンボフェリー→(中略)→丸亀→本島→丸亀→神戸
丸亀港に到着。丸亀といえばまるがめボートですねHi
_

まるがめボートと木谷仏壇店は岡山・香川のテレビCMでよく見かけます。

__2

丸亀港からは本島行きの本島汽船と備讃フェリーの船が出ています。備讃フェリーは丸亀から広島・手島・小手島へ向かいます。難関の手島・小手島へのリクエストはありますか?

__3

本島汽船の客船「ブルーオーシャン2」で本島を目指します。12時10分発のこの便は牛島(里浦)経由です。昨年は牛島で下船し、折り返しまでのQRVでした。牛島ではおじいさんが1人下船し、お坊さんが乗り込んできました。牛島の人口は11人まで減りました。鹿児島の新島みたいにいずれ行政が説得して無人化ということもあるのかも知れませんね。

限界集落と化した牛島と目の前の瀬戸大橋の対比がとても印象的でした。牛島に行ける装備を持った移動局は少ないと思いますので、もしリクエストがあるようでしたらお願いします。

__4

20分で本島に到着。折り返しの時間を利用してのQRVですから牛島の時よりもQRVできる時間が短くなります。手早く進めましょう。

__5
この船溜まりでアンテナを設営できそうです。ラッキー。

12時50分に再スタート。14時で終了予定なので70分間の勝負です。幸いお天気は14時までは持ちそうです。早々にコールが集まりパイルとなってきました。西は6エリア、東は1エリアまで強力に入感しています。

__6

バッテリはまだ十分。あと1時間で終了ですからフルパワーに設定しても大丈夫です。パイルが途切れず続き17~18分でログ1ページ(20局)が埋まります。先ほどの佐柳島からずっとパイルなんですから有り難い限りです。

途中で新しいリクエストも頂きました。

1時間で63局となりました。そろそろ終了を予告して進めます。ほぼパイルが途切れないままで68局でフィニッシュとなりました。すぐに片づけましょう。

__7

港近くには無人販売所が。ミカンくらいしか売っていないのが残念です。14時15分発のブルーオーシャン2で引き上げましょう。丸亀港に到着すると雨になっていました。

 

帰りは14時47分発の高速バスです。丸亀から神戸方面は四国高速バスが運行しており快適な車両です。高松発の便よりも空いていますし、坂出から先は高速舞子まで無停車になるのでJRで高松に行くことを考えたら丸亀から乗った方がお得な気がします。

高松道は制限速度が抑えられており、バスの揺れが少ないのでよく寝ることができます。ゆっくり休んだら三宮に到着。JRで帰宅しましょう。

 

今回は佐柳島・本島あわせ7MHzで128局でした。ずっとパイルが続きやりがいのある移動になりました。皆様ありがとうございました。また森岡OMには今回も大変お世話になりました。改めてお礼申し上げます。

次回香川の離島は頂いたリクエストの最も多い島にします。早ければGWに出かける予定ですのでよろしくお願いします。

2014/04/07

佐柳島・本島移動運用報告③

4/5(金) ジャンボフェリー→高松→多度津→佐柳島→丸亀(続き)
8時5分に佐柳島の本浦に到着しました。寝ていたので気が付かなかったのですが弱い雨になっています。今日は午後から雨の予報でしたが・・・

仕方ないので雨でもできそうな場所を探しましょう。10時の船までしか島にはいられないため手早く探さなければなりません。が、雨よけできる場所の近くにはアンテナを設営できそうな場所がなく手こずります。

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港周辺を探してみるもののなかなか見つかりません。こんな看板は見つけるんですがHi 恐らく白く塗りつぶしてあるのは「通学路」でしょう。佐柳島では随分前に子供がいなくなり学校は廃校になっています。

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風もあって寒いので島猫も猫団子状態です。最近は島猫撮影に来る観光客が多いとのことですが今日は誰もいないようです。

困ったので集落を外れてみます。諦めかけていたところ防波堤の脇で雨に濡れていない場所を発見。風で雨が斜めに降っているため防波堤で雨よけになっているみたいです。ちょうどいい具合に柵もあり、アンテナも設営できそうです。レジャーシートを簡易雨よけにしておきました。

 

予定より30分以上遅れて8時52分にようやくスタートできました。すぐにコールバックがあり順調な滑り出しです。程なくしてクラスタに載せて頂けたようでパイルになってきました。東は1エリアまで59+で強力に入感です。備讃瀬戸周辺から1エリアは7MHzでは距離的に開きやすいのが実感できます。鹿児島とかですと2エリアでも苦しかったですもんね。

JA5TNF局ともQSOできました。その後はかなり大きなパイルになり、コールバックも分かりにくくなるほどの状態です。スタート30分で27局です。あぁ、雨さえなければなぁ・・・と恨めしく思います。写真も撮れませんしね。

 

帰りの船は10時発です。片づけと港へ戻る時間を考えると9時45分終了が妥当な線ですから早くも後半戦に突入となります。相変わらずパイルが続き15分で20局ペース(80QSO/h)となってきました。7MHzでこの状態は久しぶりです。5月の沖縄並でしょうか。

コールバックを勘違いして他局と間違えて応答している局まで出てくる状態で、大盛況のようです。久しぶりの佐柳島だからなのか瀬戸内アワードの影響なのかすごいですね。

とはいえ楽しい時間も終わりが近づいてきました。10分前の9時35分からは終了時刻のアナウンスを交えながらになります。各局にご協力を頂きショートQSOに変えてゆきます。ラスト10分は17局(102QSO/h)という驚異的なペースでフィニッシュです。60局とQSOできました。まだまだ多くの方がお呼びだったのですが、1日4本しか船がないため延長できませんでした。申し訳ありませんでした。わずか55分間しかQRVできなかったのは惜しかったです。雨さえなければなぁと思います。

 

大急ぎで片づけて帰りの船に間に合いました。乗客は私を入れて2人だけ、高見島で4人乗り込んでも6名です。往復とも車の輸送はなく、1日の運賃収入は3万円に届くかどうかでしょう。自治体から補助金を受けているとはいえ1日4往復でも厳しい経営だろうと思います。

船内でリュックに詰め込んだ荷物を再整理しておきました。

 

多度津港で森岡OMと合流です。丸亀まで送っていただきました。車中で離島移動の話となりましたが、今の香川県の離島移動は県内局のアクティビティが低く、県外局の遠征待ちになっているとのこと。私も香川県の離島のリクエストをたくさん頂いており、県内局が出ていないのだろうと思います。50MHzから7MHzにQSYされた香川の某局なんかも離島には行かれてないようですね。

__11

船の出航まで時間があるので丸亀港近くの綿谷さんに連れて行っていただきました。ご存知丸亀の有名うどん店です。昼前なのに次から次からお客がやってきますし、客の回転もいいので1日何杯売れるんだかの繁盛店なのです。人気の肉ぶっかけにしました。掛け値なしでおいしいです。

雨は上がったようですし、携帯で気象レーダーをみても天気が持ちそうなので本島行きを決めました。丸亀港に行きましょう。

 

続きます。

2014/04/06

佐柳島・本島移動運用報告②

4/4(金)神戸→ジャンボフェリー
今回もスタートは神戸。おなじみジャンボフェリーを利用します。消費税の増税や値上げにより少々運賃が高くはなりましたがそれでも安い方だと思います。

JRで人身事故があったものの幸いほぼ遅れなく到着できました。

乗り場の新港第3突堤では新しいターミナルの建設が始まりました。当初の予定より遅れてはいますが7月末完成予定だそうです。

_

安普請の上にメンテナンスも行き届いていない今のターミナルは9月に撤去されるとのことです。待合所の座席が取っ払われて無駄に広い空間ができています。

__2
日付が変わってから船が到着しました。「こんぴら2」でした。今回も何とか和室を確保できました。持ち込んだ敷き毛布を敷いて横になっておきましょう。

 

4/5(土) ジャンボフェリー→高松→多度津→佐柳島
ジャンボフェリーの歌で叩き起こされて高松東港に到着です。まだ眠いですが、ここでのんびりすると連絡バスで座れないためさっさと起きておきます。入港時の回頭(方向転換)で時間がかかり、到着は5時20分頃となりました。

連絡バスはぎゅうぎゅうで発車しましたが何とか座席を確保できました。無事高松駅に到着。

__3
瀬戸内国際芸術祭にあわせて企画されたアラーキー電車でした。多度津駅に到着。JA5TNF 森岡OMと合流し多度津港に向かいます。車で送っていただきました。

車内で森岡OMと雑談となりました。「多度津の固定局はHFでは聞かないですね」とのこと。移動運用頼みとなっているようですが、特に離島の高見島・佐柳島への移動運用は少なく、今回向かう佐柳島は2010年に森岡OMが行かれて以来ではないかとのことです(確かにクラスタを見る限り他局のQRVは確認できませんでした)。

佐柳島への船は三洋汽船の多度津営業所が運航しています。6時55分発の始発に乗りましょう。

 
佐柳島には北の長崎と南の本浦の2つの港があります。このうち長崎は集落の人口が少ないため1日2本しか船が行きません。島内を歩いて移動すれば本浦まで行けるものの船の方が当然速いため本浦でQRVした方がいいでしょう。

ところが朝1の船は高見島に立ち寄った後本浦を通過して長崎に向かい、折り返しで本浦に到着するダイヤになっています。本浦着は8時5分で無駄な時間が生じてしまうのが少々残念です。

__5

港にある乗船券販売小屋で運賃を支払いましょう。乗船券の発行を止めたのか「そのまま乗ってください」とのこと。この便は長崎先回りになりますが、本浦で降りる場合は多度津-本浦間の通常運賃でよいそうです。乗船券を買って「新なぎさ」に乗り込みます。昨年の瀬戸内国際芸術祭では花柄に飾られてアート作品となりましたが、今は無骨な元の船に戻っています。

__4
とはいえ切符の販売小屋なんかは名残が残っていますね。

__6

ごちゃごちゃした生活感ある客室で横になっておきます。島民らしきお客が4名だけ乗っていました。

10ノット(時速18km前後)出てますかねぇ・・・という鈍足フェリーです。原付バイクよりも遅いですHi 歩くよりは速いと思います。穏やかな瀬戸内海を揺れることなく進んでゆきます。他の乗客は高見島で降りてしまい貸切状態です。ジャンボフェリーでも使った毛布を取り出し寝ておきました。

__7

長崎に到着。こちらは数十人の小集落と聞いています。お年寄りが3人乗り込んできました。佐柳島は極端に高齢化が進んでおり、平均年齢が70歳を超えるらしいです。船は乗降が終わるとすぐに本浦に向け出発です。

__8

15分で本浦到着。ランプドアが降りると下船開始です。

 

今回はここまで。続きます。

2014年4月

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